気ぜわしい日々

 しばらく書き込みをしていなかった。なんとなく気ぜわしかったためである。メモ程度の報告をする。
 15日(水)午前中は文学書道館で日中友好協会の中国語講座に参加。午後からは健康生協の健康班会に連れ合いと参加した。
 16日(木)はエコー検査と内科受診。エコー検査の結果は昨年とほぼ同じで、例年通り腎臓にいくつかの石があった。まだ悪さはしていない。
 17日(金)は我が家で会議があった。「戦争と美術」(司修 岩波新書 1992.7)を読んだ。
 18日(土)、19日(日)は休憩。とは言っても土日は孫たちがいるので、家じゅうが終日やかましい。
  20日(月)はきのこハウスの理事会があった。大きな問題はないようだ。
 21日(火)は春分の日切幡寺に皆で行って、先祖の供養をしてきた。参道には店がたくさん出てにぎやかであった。夜は、私たちの明日を語り合う会主催の「徳島の未来を語り合う会の夕べ」があり連れ合いと参加した。県知事選挙に立候補予定の4人の人にどう徳島をするかについて話してもらい、参加者からも質問を出して立候補予定者の考えを聞く。一方的な演説会より、候補者の政策・人柄がわかってよい。この日は、古田元則であった。40人ほどの参加であった。
 22日(火)は文学書道館で中国語。
 23日(水)は県知事選挙の告示日。私は連れ合いと古田候補のポスター張りに出かけた。雨が大降りで寒い日であった。
 24日(金)は雑用を済ませた。この日は学校の終了日。春休みが2週間ほどもあるので、連れ合いは食事の準備が大変だ。
 25日(土)は一斉地方選挙で小松島市から立候補予定の橋本昭(現職)候補の事務所開きがあったので、連れ合い・Iさんと出かけた。
 26日(日)は休憩。とはいえ、孫たちがいる。
 27日(月)は、日曜日が雨だったので翌日に延ばした、大麻山に行ってきた。頂上までではなく、孫たちの目的は真名井の水をゲットすること。ペットボトルをいくつもザックに入れていた。中野阿波市議から阿波市3月議会の報告の原稿が届いたので、阿波民報20号を編集した。
 28日(火)は知事選に向けて、チラシを少しばかり配布した。歩いて行ったので健康には良い。

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日本唱歌
〇敵は幾万(山田美妙斉 美妙斉の新体詩選 明治19.8刊行の中にある)
敵は幾万ありとても 
すべて烏合の勢なるぞ
烏合の勢にあらずとも
味方に正しき道理あり
邪はそれ正に勝ち難く
直は曲にぞ搗栗の
硬き心の一徹は
石に矢の立つためしあり
石に立つ矢のためしあり
などて恐るる事あるや
などてたゆとう事やある
 えらく勇ましくも無鉄砲な歌詞である。