謹賀新年、「風水先生 地相占術の驚異」

 あけましておめでとうございます。元旦の今日は良い天気でした。風もすがすがしく感じられましたが、残念ながら体調は昨年から引き続きよくありません。
 1年の計も頭に浮かんでこないので、目標は「ぼちぼちする」ことにしましょう。28日に水戸の娘一家は、インフルエンザとともに戻っていきました。早く治ってほしい。今朝の娘との会話ではだいぶ良くなったようで一安心。長女たちが帰った後、部屋の配置変えをした。14畳の書斎を、孫(小4,6歳)たちの部屋として、無償譲渡した。さっそく、彼らが使いやすいように家具の配置を考えたようだ。
 昨年の目標は、1日1万歩以上歩くということだった。結果は、平均10,437歩だった。7.8.9月は猛暑のため1万歩歩くことはできなかったが、他の月でカバーできた。
 11時前に連れ合いは次女・孫を連れて、近くに住む連れ合いの実家に新年のあいさつ行った。戻ってきたら、今度は連れ合いの上の弟夫婦が、甥・姪一家総勢9人でやってきた。甥・姪の子どもたちにお年玉を。
 昼食を済ませ、ベッドで一休み。少しは疲労回復になるか?前途多難な新年の幕開けである。
  年末に読んだのは、荒俣宏の「風水先生 地相占術の驚異」(集英社文庫)であった。風水は「最新のランドスペーク学としてあらためて見直されている」そうだが、この本は30年ほど前の本で今でもその効力はあるのだろうか。
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