23日(月)の午後はきのこハウスの理事会があった。時間を間違えて、開会が3時なのが行ったのが3時半であった。近頃は全く自分が当てにならない。来年度の予算、利用者・職員の人数などが論議された。少ない中でどう利用者への援助ができるか、大変な次年度になりそうだ。
駒ケ根の二女から孫の写真が送られてきた。元気に卒園したようで4月からは小学一年生になる。水戸では孫娘が中学卒業で、4月からはお兄ちゃんが通った高校に行く。昨年10月に行われた学校の合唱コンクールのDVDが送られてきた。DVDの箱の表紙の絵は、孫娘の絵が採用されている。ここで彼女のクラスが歌った歌の題名は「結~ゆい」で、孫の名前と同じであった。卒業式も大分縮小されて行われたようだ。二人にお祝いを送ったのでそれぞれからお礼が来たのだ。
コロナウイルスの影響で次々に予定が中止されていく。4月には肝炎関係の行事が2件、健康班会、5月のB型肝炎訴訟相談会・医療講演会、法事も延期された。このほかにも参加を予定していたいくつかの行事も、中止のようだ。
庭の花もたくさん咲いてきた。草抜きが大変だ。
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541 なほざりに日を暮らしつつあらたまの今年の秋も暮らしつるかも
542 あしひきの山田のくろに鳴く鴨の声聞く時ぞ秋は暮れける
543 越(こし)に来てまだ越なれぬわれなれやうたて寒さの肌にせちなる
544 来てみればわがふる里は荒れにけり庭もまがきも落葉のみして
545 乙宮の杉のかげ道ふみわけて落葉ひろうてこの日暮らしっ