息子夫婦帰徳、駒ケ根の孫たちが囲碁で大活躍

 昨日は、食堂と廊下の掃除。ワックスをかけるので、力が入って腰が少しばかり痛くなった。書斎も雑巾がけをして、大掃除がようやく終了した。

 夕方5時の飛行機で着く予定の息子夫婦は、強い風のため出発が遅れ、6時過ぎにようやく到着。二人で飛行場まで迎えに行った。元気な様子で安心した。連れ合いは早速、二人の行動予定を聞いていた。これで4人になったが、明日は水戸の長女が3人の子どもとやってくるので、どんなメニューにするか、だいぶ頭を使い夜寝れなかったといっている。

  22日(日)には長野・駒ケ根の二女がラインで「今日は駒ケ根の囲碁大会でした。またまた、kaede君が優勝で、nagi君が準優勝。2人とも、本番に強いみたいです。」と知らせてきた。もちろん二人は同じクラスではないが、nagi君も楽しみだ。kaede君は地元新聞の取材を受けたそうなので、掲載されたら送ってほしいと頼んだが、まだ送ってこない。

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良寛歌集(東洋文庫556 平凡社

416 ひさかたの天の川原の渡し守はや船出せよ夜の更けぬ間に

417 わたし守はや船出せよぬばたまの夜霧はたちぬ川の瀬毎に

418 ひさかたの天の川原のわたし守川波高し心せよかし

419 秋風を待てば苦しも川の瀬にうち橋渡せその川の瀬に

420 恋ふる日はあまたありけり逢ふといへばそこぞともなく明けにけるかも