あわ9条の会、なんば、今年最後の大輪柱

 8日は長野・駒ケ根のkei君の3歳の誕生日、娘から7日(日)の誕生会の様子を送ってきた。お兄ちゃんたちと仲よく遊んでいるようだ。この日の午前中は、徳島まで行って歯科検診を受けてきた。特に問題はないようだ。

 9日の晩は我が家であわ9条の会の事務局会議があった。毎月開いているので短時間で済む。当面の行動の平和行進などの参加者を確認した。 

 昨晩(11日)は今年最後の大輪柱が咲いた。月下美人もつぼみを着けてきた。あと数日で咲くだろう。

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 この時期、我が家の周りの農家では「なんば」の収穫が盛んだ。普通はトウモロコシと言うようだが、義弟の家からもなんばが届いた。我が家の隣の畑もなんばが植わっている。朝、4時過ぎから収穫をしている。10数本もいただいた。食事毎になんばが出てくる。おいしい。ビールの当てには最高だ。連れ合いは義弟に分けてもらって、水戸・駒ケ根・東京の娘・息子にうれしそうに送っている。

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良寛歌集(東洋文庫556 平凡社

631 この里は鴨着く島か冬されば往き来の道も舟ならずして

632 いかにせむ窪地の里の冬されば小舟もゆかず橇(そり)もゆかねば

633 冬の空結ぶ柳のいとながく千とせの春に逢ふを待たばや

634 今よりはいくつ寝(ぬ)ればか春は来む月日数(よ)みつつ待たぬ日はなし

635 あずさゆみ春になりなば草の庵をとく訪ひてましあひたきものを