守大助の会役員会、葬式参加

 12日(月)は10日の守大助総会の報告をするため、千葉刑務所の守大助さんに手紙を書いた。また、先日亡くなったⅯさんの葬式に連れ合いと参加した。ところがである、Ⅿさんと同じ病名で近所の人が入院した。寒い時期、脳梗塞は怖い病気だ。

13日(火)は林小学校で、1年生の子に日本語指導の手伝いをした。

 14日(水)は、文学書道館で日中友好協会の中国語に参加した。この日は、皆が書いた中国語作文の添削がされた。自分がかかわった仕事を主題にした作文で、皆さん熱心書いているようだった。特にCさんの長文には感心した。

 15日(木)はこれまた林小学校で5年生に教える補助をした。日本語を読めても、その意味が理解できていない場面に出会う。言葉の意味を早く覚えてほしいとは思うが、本人にとっては大変なことだろう。

 17日(土)は守大助の会の役員会があり参加した。総会の総括を行った。総会では

川上事務局長の不参加というハプニングはあったが、何とか成功させることができた。総会で出された貴重な提案についても論議し、今後の運営に役立てることにした。

 今日(19日)は徳大の中国語教室があったのだが、一番下の孫が発熱したため、私がおもりをすることになって不参加にした。孫は自分の部屋でテレビを見ている。