高尾山、中国語コンテスト、救援会大会、宵待クジャクの焼酎漬け

今日(28日)は午後から第49回国民救援会徳島県本部大会があるので、守大助さんを支援する徳島の会を代表して支援の訴えをするため、あいさつ文を書いた。
 24日には今年いっぱいになった枯れ木・枯れ枝の処理をシルバーセンターにお願いして処分してもらった。軽トラの荷台一杯になった。
 25日(水)の午前中は文学書道館で日中友好協会の中国語講座があり参加した。この日は29日の日中友好協会の中国語コンテストに向けての発表練習があったが、当日の参加者が少ないためコンテストは発表会になった。日中関係の悪化、若者の中国への関心の低下など、いろんあ要因があるが日中両国政府も民間も、関係改善のため努力してほしい。
 26日(木)は中国人小学生の日本語教育のボランティアに参加した。会うごとに日本語が上手になってくるのはうれしいことだ。
  昨日は連れ合いの誘いで、高尾山に登ってきた。私にとっては6月以来のことである。低山だが日頃の運動不足で、足腰が痛くなった。まだ痛みは改善していない。午後は自力整体に参加した。休憩時間には少し眠ってしまった。これも自力整体でリラックスできたおかげか?
 昨晩は今年最後の月下美人が3輪咲いた。あと7輪残っているが、今日明日中には咲くだろう。
 我が家には一夜しか咲かない白い花が月下美人をはじめたくさんある。数年前からそれらを焼酎につけて楽しんでいる。もとはと言えば双子の姉が勧めてくれたものである。透明の瓶には、月下美人・姫月下美人・大輪柱・夜の女王・満月美人・白眉孔雀・十三夜美人・宵待クジャクがそれぞれの瓶に入っている。ほかにドラゴンフルーツもあるが、これは生食したりジャムにしている。思いついて、宵待クジャクの瓶の焼酎を飲んでみることにいした。ふたを開けると花粉のいい匂いがしてきた。飲んでみるとまさに正解であった。焼酎の無味な味と違い、芳香が口の中いっぱいに広がってきた。
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