道作り、白眉孔雀

 今朝(6日)5時前に外に出たら、涼しいというより寒かった。これが普通なのだろう。
 1日(日)は、地域による道作りがあって参加した。今年も親子会がここにも参加したので、娘・小4年・幼稚園児の3名も参加した。主に神社と地域周辺の道の草取りをしている。子どもたちの元気な声を聞いていると、張り合いが出る。子どもたちの参加は、この谷地区だけなのだろう。地域の子どもたちの顔を見知ることは良いことだと思う。我が家は前日、家の前の市有地の草取りをした。毎年している。道作りの後、久しぶりに防火訓練をした。放水とテントを立てる訓練をしたが、私の班の担当はテント立てで、教員の方がいててきぱきと指示を出してお手の物であった。道作りも防火訓練も世話をしてくれる人がいて、有難いことである。
 2日(月)から毎日、庭の木の剪定を短時間した。剪定と言っても特に技術があるわけでもないので、樹形も考えず適当に切っている。シルバーに頼むと楽なのだが、運動も兼ねているので毎年シルバーには刈った枝を処分してもらっている。
  5日(木)はボランティアで日本語の手伝いをした。8時半から始まるので、朝の私の担当の家事を済ませていくので大変だ。小5.6年の子に、小3国語上の教科書を使って、Sさんは教えている。
 今日(6日)は午後から自力整体があるが、木の剪定で左ひじの痛みが増したので休むことにした。
 一晩しか咲かない白眉孔雀が50ほどの蕾を付けている。この花は10月が開花時期だが、楽しみだ。ドラゴンフルーツも実を7つつけ赤くなったので、取り入れした。娘がジャムにでもしてくれるだろう。
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