「親密な手紙」など、新しいパソコン購入

30日(月)、CTを取った後少し時間があったので、久しぶりに紀伊国屋書店に寄った。そこで買ったのが「親密な手紙」(大江健三郎 岩波新書)と「ぼくらの戦争なんだぜ」(高橋源一郎 朝日新書)だった。 
 11月2日(木)は日本語の助手だったが、子どもたちは遠足があり中止になった。日本語の漢字と中国語の漢字は、同じ文字でも微妙に違う。ネットで見つけて「ちがいがわかる日本の漢字・中国の漢字」(宝友書房)を購入した。小中学校で学ぶ常用漢字2,136字の対照表があり、勉強になる。「音」「音」,「空」「空」
「天」「天」の違いが判るだろうか。
 3日(金)は自力整体に参加した。
 昨日(土)は水戸のkousei君の誕生日であった。正月前に長女(kana)が、kousei・yuikaを連れて徳島にやってくる。今から楽しみだ。我が家に新しいエアコンとパソコンがやってきた。連れ合いは処理速度が速くなったパソコンに大喜びであった。
  近頃は何かと気ぜわしく、中国語に力が入らない。目標がないからだろうが、そうは言っても中検試験の準1級や中国語Hsk検定6級は、私にとってははるかに難しい試験だ。ぼちぼちするしかない。「新HSK6級単語トレーニングブック」(アスク出版)でもしようかと考えている。新たな単語数が2,500語もあるので大変だ。
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