今日(27日)は近医の内科を受診した。昨日から鼻水と咳が出たためだ。一番恐れていたコロナの感染とインフルエンザはなかった。どうやら花粉症らしいということで、薬を処方してもらった。明日から和歌山で開かれる日本母親大会に参加する予定だったので、ホッとした。
昨日は健生歯科を受診した。定期検査のためであったが、左奥下が痛かったので治療してもらった。一昨日は健生病院の内科を受診した。血液検査・胸のCT検査ともに大した変化はないようで一安心した。連日の病院通いであった。
21日(土)は守大助の会の役員会があった。会の前には恒例の徳島駅前での宣伝行動を行った。人出はあまりなかったが、それでも40分ほどマイクを持って守さんの無実を訴えた。昨日の袴田事件の判決は真っ白な無実で、一日も早く大助さんにもこんな日が訪れることを願った。全国で地方の検察庁に「控訴するな」の行動がとられるが、徳島は10月8日の予定になっている。
22日(日)は午後から阿波市の林公民館で日本語教室があった。この日は常連の人の参加がなかったが、新しい人が2人参加した。午前中は彼岸の日なので、義弟宅の墓参りをしてから四国8番札所の切幡寺にお参りして連れ合いの両親の供養をしてきた。孫たちの目的は、屋台で物を買い金魚すくいをすることで、我が家にこれ以上金魚が増えるとどうなるのか心配した。
24日(火)は、選挙が近づいているので浜共生さん(徳島選挙区2区で立候補予定)を迎えて、吉野町で6か所の宣伝行動をした。通り過ぎる車の中から手を振ってくれる人もあり、急に迫った選挙を感じさせられた。
25日(水)の午前中は日中友好協会の中国語があり、文学書道館に行った。午後からは先述した通り内科受診。
日本母親大会から帰ってきたら、さっそく中野市議の9月議会報告「阿波民報」の編集に取り掛からなければならない。
昨晩は、今年最後の大輪のドラゴンフルーツが咲いた。