カッちんのことを書いたら、いろんな方から反応があった。そこで、彼女が1969年に雑誌「かりがね」に掲載した一文を紹介する。もう52年も前のことだから、彼女も20歳代後半だった。元気だった。薄くなったガリ版刷りの字を判読するのは大変だったが、網走刑…
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