2021-05-19から1日間の記事一覧

カッちん(高橋勝子)、再び。夜の女王、大輪柱咲く

カッちんのことを書いたら、いろんな方から反応があった。そこで、彼女が1969年に雑誌「かりがね」に掲載した一文を紹介する。もう52年も前のことだから、彼女も20歳代後半だった。元気だった。薄くなったガリ版刷りの字を判読するのは大変だったが、網走刑…