松本候補奮戦、アメリカ芙蓉咲くなど

 7月4日(月)朝には、参議院議員選挙、徳島・高知合区の候補者・松本けんじが鴨島駅前(吉野川市)にきて訴えをするので、知人ら5人と参加した。雨の中40名近い人が聞きに来ていた。共産党はこの選挙で「暮らしつぶす改憲・大軍拡か、平和といのちを守る政治か」が問われているとしている。自公政権の下でコロナが続き、私たちの生活は明らかに悪くなっている。政権交代の一歩になる選挙であってほしいし、松本候補の押上を願っている。連日、猛暑の中での行動で声もだいぶ嗄れていたが、元気であった。

 午後からは、徳島大学公開講座に参加した。この日はテキストの第3課「病院食はなぜ人気がないのか」であった。日本と同じようにどこもおいしい病院食を作るには苦労しているようだ。
 5日(火)は特に用事もなかったので、暑い日照りの中、庭の片づけを少しした。
 6日(水)は、午前中は我が家で会議、午後は陽光学院で中国語。最近、私のクラスに若者(28歳)が入ってきたので、高齢者としては刺激を受ける。中国の大学を卒業し少しばかり仕事もしてきたので、会話はもちろん上手だ。しかし、テキストを読むのはちょっと苦手のようである。
 今日は早く目が覚めたので(近頃は寝るのが早すぎる)このブログを書いている。アメリカ芙蓉(?)の大きな花が2輪咲いた。





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