年賀状印刷、受診オンパレード、かぜ

 14日に、守大助さんに送る年賀状の表・裏(カット)を4種類作って150枚印刷をした。毎年、会員の皆さんに書いてもらって、大助さんを励ますことにしている。文面は、皆さんに考えてもらうことにしている。

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 15日(月)は翌日の内科診察を前にして、心エコー検査があった。心電図検査もした。ついでなので、眼科・歯科も受診した。その間の時間を使って、守大助の会の会費の集金も事務局長とした。忙しい一日であった。

 16日(火)はシルバー大学院の「徳島再発見のまち歩き」(徳島市でのガイド研修)があったのだが、風邪の症状が出ていて他の受講者に迷惑をかけてはいけないと思い、参加を中止した。

 3時半からは内科受診があったので、健生病院まで出かけた。ところがである。問診で37.6度の熱が記録された。コロナのためであろう、院外に出て車で待機することになった。待つことしばし。別の入口からまた病院に入り、完全防護した看護師に迎えられた。唾液を取られ検査がされた。待つこと50分ほど、検査結果は陰性と判定された。ホッとした。しかし、この日は内科を受診することができず、5日分の風邪薬と2週間分の高血圧の薬を処方されて帰ることになった。30日にもう一度病院に行って内科受診をしなければならない。コロナのおかげで、大変な手間を取らされた。

 月末には千葉刑務所に行って久しぶりに守大助さんと面会する予定なので、早く直って欲しい。

 17日(水)は陽光学院の中国語があった。風邪のため頭が少し回らない(いつものことだが)ので出された問題(最近のHSK中国語検定)は10問中4問しか正解にならなかった。「没办法」。

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●「守大助さんの 塀の中の詩」

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